ROADSTONEに対して少し嫌な予感が‥

 杞憂であってほしいものです。ROADSTONEタイヤに関する国内向け公式サイトが公開されたよう。本来なら国内市場の重要性に対する施策なのね、と好意的な見方をするはず。ただ嫌な予感というのは、これが独自展開への導きになることです。

 現在、ROADSTONEはオートウェイで復活を遂げかつての評価を取り戻しています。黎明期、NEXENのセカンドブランドながらNEXEN同様注目度が高かった。しかし、徐々にフェードアウトが進みNEXENに1本化。

 これによりNEXENの国内ラインアップは充実、グローバル展開に沿うレベルまで成長しました。ところが2017年に日本法人となるNEXENタイヤジャパンを設立、日本における正規輸入代理事業を開始。これでオートウェイとは決別へ。

 「N」シリーズや「CP」シリーズの興味拡大が進む中でこの動き、正直とっても残念でした。最新は新たなラインアップで展開しています。で、ROADSTONEも同様の動きになるのでは‥ これを懸念。

 当サイトではROADSTONEの評価が悪くない。元来NEXENがそれ以上でしたから。でも独自展開へ進むなら何かと考えることがありそう。現在、NEXENの掲載製品は最小レベルです。大人の事情からオートウェイ扱い以外の製品は積極性を持てません。ROADSTONEがもしそうならNEXENに続くかと。

 因みにNEXENジャパンはNEXENが51%、豊田通商が49%の出資で設立。豊田通商と言えばトヨタグループの総合商社です。2006年にはトーメンと合併、トーメンは消滅しました。当然ながら将来的なトヨタ車への新車装着が念頭にあるかと。それがROADSTONEへも‥

 飽くまでも想像、既存レベルでオートウェイにおけるROADSTONE製品に変化は見られませんが注視していこうと思います。現状のままがいいんだけどなぁ!

ROADSTONE(ロードストーン)タイヤ性能比較
 ROADSTONE(ロードストーン)は、NEXENの輸出用として主に欧州に向けられたブランドです。ヨーロッパ規格である ETRT…
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