アジアンタイヤWEBサイトは原点回帰でリスタート!

 きっちり1ヶ月、オートウェイ云々も落ち着きました。アジアンタイヤWEBサイトにおいては、製品リンクの停止が解除になり全て正常稼働に戻りました。正直この間、今後のあり方に悩む日々でした。2006年に開設し、アジアンタイヤに傾倒した情報サイトとして既に一時代が経過しています。14年目に入ろうかというこのタイミングで再考を、というのは厳しい修行だな、と。

 さてどうしたらいいものか? 思い付くままに対応の変更を試みるも、僅かな製品に留まることが判明し結局中断。何とも半端なWEBサイトの現況に、情けなさと挫折感が漂います。しかしここは腹を据えて取り組もう、という矢先の復活でした。

 これいい機会なので再確認を全て行いました。問題のホイール関係は、そもそも半端で体を成していないこともあり迷うことなく削除。タイヤへ拘る姿勢を強調します。ということで原点回帰でリスタートの意識を強めています。

 そのひとつじゃないけれど、NEXENの掲載を復活しました。NEXENの国内ラインアップはオートウェイによる独自展開だったのがこれまで。ところが2017年にNEXENジャパンが設立されメーカー展開が開始されました。

 すると従来ラインアップは徐々に在庫整理の様相が強まり、魅力は低下し興味が失われていくばかり。結局2018年から当サイトでも掲載を見送ることに。でも今回をきっかけにスタッドレスタイヤ中心で再構築しました。

 掲載間もないこともあるかな、また韓国製に対しては複雑な要因が絡んでおり見守りの姿勢で行こうと思います。HankookやKUMHOも同様。そんな中、どういう訳かROADSTONE(NEXENの輸出用として主に欧州に向けられたブランド)だけ高い興味を安定して得ています。

 年内はスタッドレスタイヤメインで推移するかと。ただアジアンスタッドレスに対するユーザー視点は厳しい。安さとこのレベルなら、で勢いを得たのは事実。しかし実際性能面での見極めが。その差はメージャーよりも更に大きいし淘汰は進みます。

 一方、冬シーズンでもスポーツカテゴリーの注目は衰え知らず。一定需要がある為でしょうね、しかもこの冬は完全に暖冬だし。動きは顕著です。

 具体的には、「ATR SPORT」「ATR SPORT2」、NANKANG「NS-2R」「NS-2」「AR-1」あたり。特に「NS-2R」の動きが目立っていい。当初こそ懸念された特殊性は払拭、アジアンスポーツの代表格に成長しています。

 ニッチなユーザーニーズにフィット、価格はアジアンタイヤを踏襲、しかもサイズ展開に広がりが出たこと大きいのでは。アジアンタイヤの原点回帰は正にここ。スポーツへの傾倒こそ拘りを示すべき点かと。ただスタッドレスを止めることは出来ませんけどね・・

 ということで、リスタートに対する考えザックリ触れておきます!

アジアンタイヤWEBサイト
アジアンタイヤ は総称。日本市場で一定層に認知された、台湾、インドネシア、韓国、中国などの新興メーカーが製造するタイヤのこと。市場構造に変化を引き起こし新たな選択肢として定着、国内外メジャーメーカーにとって脅威となるのか、様々な側面から詳細に迫る。