カスタムカーショーからタイヤの方向性を感じ取る!

 タイヤメーカーにとってモーターショーよりもカスタムカーショーがメインでは。そのうち世界3大カスタムカーショーと呼ばれるものが、米国 ラスベガスで開催される「SEMA SHOW(セマショー)」、ドイツ エッセンで開催される「Essen Motor Show(エッセンモーターショー)」、そして「東京オートサロン」です。

 「SEMA SHOW」は毎年10月末~11月上旬にラスベガス コンベンションセンターで開催されます。全世界から2,400社が出展、1/4が日本やドイツなど海外からだという。来場者数は160,000名超。意外と少ない? これには理由が。参加は業界関係者のみで一般人は入場出来ません。

 「Essen Motor Show」は350,000名以上が来場する(こちらは一般の人OK)欧州最大のカスタムカーショーです。会期は11月下旬から12月上旬まで10日間ほど。500社を超えるクルマ関連企業が出展します。

 そして「東京オートサロン」は千葉 幕張メッセで毎年1月2週目の週末3日間開催。入場者数は一般含め毎年増加傾向。2019年は330,000名を超えました。たった3日間でこの数は凄いとしか‥ 2019年は500社近くが出展、過去最多となる906台の車両が展示されました。

 タイヤメーカーにとっても積極出展の姿勢が年々強化されています。SEMA SHOWやEssen Motor Showにも国内メーカー出展します。当然東京では国内メーカ全てにグッドイヤーも必ず見られます。ミシュランとピレリの出展無いのが唯一残念。コンチネンタルも無いけれどこちらは東京モーターショーへ絞りこんでいるよう。

 海外のカスタムカーショーは未経験です。従って東京しか知らないけれど、同じクルマ関係のショーとして東京モーターショーと比較されます。でもコンセプトからして異なるし、雰囲気も全く別物。オートサロンはいずれのブースもお祭りのよう。

 一方モーターショーは少し敷居が高くおとなしい雰囲気です。来場者数の減少に歯止めをかけるべく2019年はかなり変化を付けた。功を奏し総来場者数は1,300,000名超だったという。前回2017年は771,200名、2015年が812,500名だったので大幅増となりました。

 機会があれば海外も行ってみたい。叶わなくても東京だけには毎回行くと決めています。ここで得るものは非常に大きいですから。繰り返すけれどミシュランとピレリ、コンチネンタルもだな。こっちへ毎年出展して欲しいと切に願います。

 ここでしか見られない製品だってありますから。従って貴重な情報収集の場です。ただカスタムカーにはスポーツタイヤ、の概念を外して欲して。近年SUV/4×4を見るようになったけれどかなりの興味を得ています。更にコンフォートやスタンダードだって新たな見出しを期待します。

 因みに名誉のため触れますが、決して綺麗なお姉さんが目当てではありません。念為。

東京オートサロン2019 もタイヤに傾倒した独自視点で伝えます
 東京オートサロン2019に昨日、そう中日となる1月12日に参上しました。東京駅で新幹線を降り京葉線ホームへ向かいます。老化が進む私は20分も掛かる。会場の幕張が年々遠くなるようで悲しいです。 しかし、これを見ないと新たなシーズンが始まらな
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