ピレリスタッドレス ICE ASIMMETRICO の興味が続く!

 当サイトのコンテンツランキング、この時期はスタッドレスタイヤ一色です。しかも1位は不動、そうピレリ「ICE ASIMMETRICO」です。なぜにこの製品が? 魅力を探りましょう。

 その前にザックリ特性など。「ICE ASIMMETRICO」は(アイス アシンメトリコ)と呼ぶ。アシンメトリコとはイタリア語、左右非対称を意味します。名称からも冬用の左右非対称パターン、とでも訳せばいい。

 で、2013-2014年シーズンに日本市場で205/55R16をテスト販売しいい感触を得た。これを受け正式発売が2014-2015年シーズンです。いい感触とはアイス性能、高速安定性、ノイズ、乗り心地などが評価されたという。

 ターゲットはコンパクトカー、ミディアム/ハイ・インターミディエイト・カー、SUVまで。やや分かり難いけれど少し高価なミドルクラスまで、そしてSUVも一部でフォローします。国内メーカーのように100をも超える圧倒的サイズ構築は図られていないものの、これでも主要サイズはフォローされています。

 注目する性能はどんなモンでしょうね。インプレッションから見ると氷雪性能はそこそこか。雪国での使用でも大きなマイナスは感じない? 共通しているのはドライ性能の良さでは。静粛性に優れ剛性も感じられるよう。

 より詳しくは詳細ページのインプレッションを是非見て欲しい。当サイトとしては最大級の投稿数である28を誇ります。(11/14現在)

 そして価格にも注目。以下に同時期発売の製品をピックアップし比較してみます。(当サイトからリンクしているYAHOO!ショッピングの最安値、サイズはいずれも195/65R15、1本の価格です。11/14現在)

・ピレリ「ICE ASIMMETRICO」2014年7月発売 7,435円

・ブリヂストン「BLIZZAK VRX」2013年9月発売 10,700円
・ヨコハマ「iceGUARD 5 PLUS」2015年8月発売 10,000円
・ダンロップ「WINTER MAXX」2012年8月発売 8,000円
・トーヨー「OBSERVE GARIT GIZ」2014年8月発売 7,850円
・グッドイヤー「ICE NAVI6」2013年8月発売 6,990円

・ピレリ「ICE ASIMMETRICO PLUS」2018年9月 6,820円

 あれ! 当然ながら「ICE ASIMMETRICO」が最安値であろうと思ったら、進化版「ICE ASIMMETRICO PLUS」が更に安価。これって何か特別な企画かなぁ‥ まぁいずれにしてもこれ後継品だし安いのならこっちがいいですね。「PLUS」進化はコンパウンド、更にはサイプ等繊細な箇所に及んでいます。ただサイズ設定が半端。最小レベルの15、SUVサイズ1つでこれが課題では。もしサイズが合うならこっちの選択をおすすめします。

ピレリ ICE ASIMMETRICO の特徴
開発はピレリの本拠地となるイタリアで。しかし、開発テストは日本でも実施されたということから、実質日本向けのスタッドレスであることを謳う。日本の厳しい冬ニーズに対応し、ピレリのDNAである パワーとコントロール を訴える。
ピレリ ICE ASIMMETRICO PLUS の特徴
従来品「ICE ASIMMETRICO」のコンセプトを継承、見た目のデザインもほぼ踏襲。PLUS 進化の所以はコンパウンド、更にはサイプ等繊細な箇所に及ぶ。この意味、従来品のマイナスを補うことに徹したからでは。
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