【東北地方】冬用タイヤ装着状況調査(第6弾 最終) 2019

 既に12月も中旬になろうとしています。例年ならスタッドレスタイヤ動向は最盛期、と言いたいところながら今シーズンはいまひとつ‥ やはり暖冬の影響大きいですね。先週末には冷え込んだものの、今週は一転暖かい。東京では20℃近くまで上がるというし、雪国でさえも15℃ですって。

 スキー場は一応オープンしたところあるのかな。でも雪は融けほんの一部の一部分しか滑れないとか。気温下がらないので人工降雪機稼働出来ず。厳しいシーズンが予想されます。

 タイヤも同様。12月は商戦としての盛り上がり最高になるはずながら怪しい予感。低空飛行で推移しています。暖冬に加え増税もあるし、気持ちだけが冷え込みます。シクシク

 そんな中、NEXCO東日本東北支社の 冬用タイヤの装着状況調査 第6弾(最終)が発表されました。2019年12月9日調査の結果です。今回で最終、その結果92%まで上昇しましたが完全化には至りません。

 直近10年の結果も最新調査同様に示しましょう。ただ前回(全5弾)で終了している年が6回もあり全10年分じゃない。従って平均は実施した4年分から算出、結果は88%でした。(過去2009年(平成21年度)からの第6弾を辿る。( / )は調査日)

2018年(平成30年度) 95% (12/10)
2017年(平成29年度) 90% (12/4)終了
2016年(平成28年度) 83% (11/28)終了
2015年(平成27年度) 89% (12/7)終了
2014年(平成26年度) 82% (12/1)終了
2013年(平成25年度) 88% (12/2)終了
2012年(平成24年度) 87% (12/3)終了
2011年(平成23年度) 89% (12/5)
2010年(平成22年度) 85% (12/6)
2009年(平成21年度) 84% (12/7)
*2009 ~ 2018年の平均 88%

 最大需要期と位置付ける12月も残すところ半月余り。大いに盛り上がりを期待していただけにやや腰砕け感が消えません。ただオールシーズンの興味も例年以上に上がっているはずだし‥ いずれにしても暖冬云々関わらず装着は確実に行いたい。

 実は暖冬と言われる年ほど突然の大雪に見舞われることがあるよう。備える意味でチェーンも必要かと。新たなチェーン規制への対応です。なおそれについては チェーン規制が改正になりました! で詳しく伝えていますので、一応の理解をしておいた方がいいかと。

装着状況調査(第6弾)

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