毎週金曜日に更新しているコンテンツランキング、今週は スタッドレスタイヤ性能比較 が4位となる。これは‥ 動きに動揺。梅雨の時季だし真夏もそこまで来ている。従ってスタッドレスは対象外のはず。なのに上位にランクするのは何故？？？
過去もこの辺りの時季にスタッドレスにプラスしてオールシーズンも勢いがあったような。昨年、そう7月下旬でした。真夏のクソ暑い中、同様の内容を書きました。それぞれ3位と5位でビックリ、と。
業界関係者だけなら分かるけれどそれは限定的。そもそも当方のようなへぼサイトなど見るはずがない。しかも、この動きは性能比較に限ったこと。銘柄別はランク外。連動性の低さから本格化ではないと判断。正直何とも読めません、という結論でした。
今回は約1ヶ月早いけれど、やはり昨年同様動きに対する真意は不明です。どうしてかなぁ～～
分からないのでChatGPTに訊いてみた。質問は 真夏にスタッドレスタイヤに興味を持つのはどうして？
■真夏にスタッドレスタイヤに興味がある理由について、より詳しく説明します。1. 山岳地域や涼しい地域への訪問: 夏には、山岳地域や涼しい地域が観光地として人気を集めます。そこで地域では、標高の高い場所や日陰になりやすい道路では、冬季と同様に凍結や氷の発生が考えられます。スタッドレスタイヤは、凍結路面でのグリップ力が高く、安定した運転を実現するため、安全性を確保する上で有用です。
いまひとつですね。もっと学習して下さい。ショウガナイのでGoogle Bardにも訊いてみた。
■スタッドレスタイヤは、冬の凍結した路面や雪道に適したタイヤです。夏のアスファルト路面では、スタッドレスタイヤは通常のタイヤよりも転がり抵抗が大きくなるため、燃費が悪くなります。また、夏の暑い路面では、スタッドレスタイヤのゴムが柔らかくなり、摩耗しやすくなります。そのため、一般的には夏にスタッドレスタイヤを使用することはお勧めされていません。
しかし、いくつかの理由で、夏にスタッドレスタイヤを使用する必要がある場合があります。たとえば、冬用タイヤしか持っていない場合や、冬用タイヤに交換する時間がない場合などです。また、雪国に住んでいて、夏でも雪が降る可能性がある場合も、スタッドレスタイヤを使用することをお勧めします。
夏にスタッドレスタイヤを使用する場合は、以下の点に注意してください。
燃費が悪くなるので、長距離ドライブをする場合は注意が必要です。
夏の暑い路面では、スタッドレスタイヤのゴムが柔らかくなり、摩耗しやすくなります。そのため、タイヤの摩耗状態を定期的に確認してください。
スタッドレスタイヤは通常のタイヤよりも転がり抵抗が大きくなるため、夏のアスファルト路面では通常のタイヤよりも車が遅くなります。そのため、運転には注意が必要です。
これらの点に注意して、夏にスタッドレスタイヤを使用する場合は、安全運転を心がけてください。
いずれも期待していた回答は出てこない。ただ質問を重ねれば本質が見える可能性はあるかも、という感じですかね。
ランキングについては今後も注視し、その動向について探っていこうと思います。
