スタッドレスタイヤへの興味、真夏なのに本物?

 2021-2022年シーズンへ向けたスタッドレスタイヤ新製品投入のアナウンス、先陣を切ったのはSUV用のダンロップ「WINTER MAXX SJ8+」です。これが刺激になったのか不明ながら、当サイトの スタッドレスタイヤ性能比較 が一気に人気コンテンツとしてランキングのトップ10入りを果たしています。受け止めどうすればいい?

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スタッドレスタイヤ情報は年々早まる傾向

 スタッドレスタイヤの実需要は10月頃から始まるのが一般的、11~12月が最大化。ただ近年は早期販売やショップの諸々施策もあり早まる傾向にあります。当サイトはそれに応えようと9月中旬頃に発信、というのが例年のあり方です。ただ今回のように7月初旬に人気コンテンツのランキング入りしたのは記憶にありません。

 この状況に混乱、ただ要因を探らないと。「WINTER MAXX SJ8+」には申し訳ないのですが、たった1つの新製品発表だけで全体を刺激することはないでしょ、と。

 考えらえるのはオールシーズンタイヤとの関係性。ラインアップの急激な拡大で通年使用の理解が広がり、当然のこと興味もその流れを汲むことに。しかしながら、そこは冬シーズンの利用に最大興味が示され、結果としてスタッドレスとの比較に繋がっている‥

 ただ実はこれ以前からスタッドレス製品のラインアップへ興味は持続していました。日記に記した昨シーズンの新製品の動き活発化! が何故か6月くらいからずっと人気記事のトップに。これには????

 という事情から最新の流れを察知、一部だったものが拡大化しメインのコンテンツを最大興味へ押し上げる動きになっているのでは、と予測。

 そもそもこれが問題あるのか? と言えば無い。でもこれまで見たことのない早期の動きに対し期待を寄せている、というのが正直なところです。従来よりも早目の情報発信を図れば、コロナ禍で苦しんだ分を今度こそ取り返せる、という個人的意気込みです。

 2021-2022年シーズンは乗用車/SUV含め相当数の新投入が期待されます。一般的には4年がモデルサイクルの基準になります。投入年を1シーズン目とカウント、すると2017年以前の製品が対象になります。そこはメーカーの狙いがあるし飽くまでも目安ですが‥

 因みに発売年を以下に記して見ました。

乗用車

ブリヂストン BLIZZAK VRX2 2017年9月
ヨコハマ iceGUARD 6 2017年9月
ダンロップ WINTER MAXX 03 2020年8月
トーヨー OBSERVE GIZ2 2020年8月
トーヨー Winter TRANPATH TX(ミニバン)2017年8月
ファルケン ESPIA W-ACE 2018年9月
グッドイヤー ICE NAVI 7 2017年8月
ミシュラン X-ICE SNOW 2020年8月
ピレリ ICE ASIMMETRICO PLUS 2018年9月
コンチネンタル VikingContact 7 2018年9月
コンチネンタル NorthContact NC6 2019年9月

SUV

ブリヂストン BLIZZAK DM-V3 2019年8月
ヨコハマ iceGUARD SUV G075 2016年9月
ダンロップ WINTER MAXX SJ8 2013年9月
トーヨー OBSERVE GSi-5 2013年9月
グッドイヤー ICE NAVI SUV 2014年8月
ミシュラン X-ICE SNOW SUV 2020年8月
ピレリ SCORPION WINTER 2012年
コンチネンタル ContiVikingContact6 SUV 2014年9月

 既述のモデルサイクルを基準にすれば2021-2022年シーズンは相当数の新投入があるはず。それを見越した予測や興味でこの時季の注目に繋がっているのかな、とまとめておきます。いずれにしても季節製品の宿命から、寒くなり雪が降らないと期待外れに終わります。実はそこが重要なところです。

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