マニュアル(M/T)車ってやっぱ難しい?

 ようやく色付きました。紅葉です。真っ赤になって趣あり。折角だしパチリ、いい感じでは。今週はもう色々あってどうすべきか悩みの連続。かなり疲れ気味だけれど、この鮮やかさにチョビットだけですが癒されます。

 これまでイライラは大好きなビールで全て流し翌日にはリセット出来ました。しかし実は春先に神のお告げで控えるように! と。お告げなので仕方ないです。どうしても、の時はノンアルビールで代用。ショウガナイ、修行中と割り切ります。

 さて、相変わらずの金欠に変化なく愛車の新規購入は依然として棚上げ。従って先般ドライブレコーダーの装着など伝えたけれど、触れられるのはそんなところしかない。ただ息子が免許を取得し運転するようになりました。埼玉在住なので帰省の時だけですけど。

 ということでその機会あり、2日間で約300㎞を走破しました。当初こそ楽勝を声高にしていましたが、次第に難儀が続き最後は修行です。へとへとになり埼玉に戻りました。免許はマニュアル(M/T)で取得しています。男はマニュアルでしょ! という意気込みだったので。

 ところが我が愛車、年を取っていてもホンダがかつて街中での走りに拘った「ユーロR」です。6速M/Tだしボディ強化、シートはレカロのセミバケットです。FFながら220馬力、ただ下のトルクが細いかな(これがのちに難儀を誘発)。助手席から運転席へ移った瞬間、それまでとは全く異なる雰囲気を感じたはず。教習車のアクセラとは違うよ。

 それでも街中ちょろちょろしていた当初こそ楽勝イメージがありました。ただ今回は峠だし、そこに入った途端本領発揮で全くの別物に感じたよう。緊張感ありあり。そのうちシフトとハンドルの両操作が両立出来ない、と嘆く。

 混乱し今何速? と尋ねるケース増えます。エンストも起こすし、極めつけは峠のヒルクライムコーナーで3速固定で登り切れずエンスト。再発進を繰り返すもうまくいかず混乱はピークに。幸い後続車はなく、結局ここで交代。親父としてのドライブテクニックを披露する機会に恵まれました。どうよこの走り!!

 負けん気は強い。交代するという。新たなコーナーに臨みます。そこで2速へダウン、キープしたまま曲がれ! 加速し3速へアップ、更に4速へ。ブレーキングで一気に2速にダウン。キープでコーナリング、そのまま加速ね。

 ウザイだろうと控えていたアドバイス、さすがに必要でしょ。息子もまたギブアップでは格好悪いし、素直に受け入れました。

 ナイスアドバイスの効果でしょう。暫くするとシフト操作が上手くいった時のスムーズさが少しばかり分かって来たよう。これがマニュアルの面白さです。頻繁にシフト操作を繰り返し、しかもスムーズさを身に着けるのは慣れしかないです。

 親父は運転歴34年以上でそのほとんどがマニュアルです。愛車としてはフォード「レーザー」(マツダ ファミリアの兄弟車)、FCの「RX-7」、そして80型「スープラ」などは非常に面白かった。

 対して息子は取得後僅か2ヶ月だし、これは比べようがないっす。同じだったら私は免許返納しないと。うそです。

 2日間のうち初日は私だけ、2日目は女房も一緒に乗りたいというので3人で。女房はこんな日が来るなんて! 大喜びでした。因みに初日は磐梯吾妻スカイライン頂上の浄土平まで。標高1,600mだったか、気温1℃で超寒かった。

 2日目は奥会津の大内宿、有名なネギそばと岩魚の塩焼きを食します。うまかった! 初めての地だけれど相当混雑、お土産屋や食事処いずれも接し方超いい感じです。

 その夜は反省を兼ね食事へ。何故か居酒屋。今日ぐらい神様も許してくれるはず。久しぶりの酒はとってもしみる。少しだけのはずが相当呑んでしまった。あまりに嬉しくて途中からよく覚えていないし‥

 ということでマニュアル車ってやっぱ難しい? 明言出来ないけれど次の購入もマニュアルかな。ただいつになる?